チューリップの花が咲き乱れ

古いオランダ村、ハウステンボスだった頃にチューリップを見に行ったことがある。今、テレビCMで流れているのとはかなり違うのであるが、オランダ村の人やカフェやチューリップを堪能した。それでというわけでもないのだが、チューリップの花が大のお気に入りになった。小学校の唱歌のチューリップだ!と一目見てわかる赤いチューリップが、次第に多彩に彩り豊かに変わっていった。種類が増え、色合いが豊富になり、子供っぽいばかりでない華のあるチューリップもある。一面のチューリップ畑の可愛いことと言ったら。チューリップの開き具合をオランウータンの口の開き具合と並べて語る人がいるのだが、日本人のサル熱というものはどうかと首を捻るようなことばかりだ。子供のふりをした初めてのおつかいが、ぱんくんという猿だった!?という驚愕の後、開き直ってしまった女子数名が、チンパンジーより日本猿の方が小さくて可愛いから日本猿になったのなんのと執拗だ。手長猿や温泉猿や。温泉に浸かって極楽酒を飲んでいるのが、赤い顔をした猿だったとは。「MONKEY」という雑誌が出来、「品川猿」という作品が発表された。日米英のサル熱というものは、止まないのである。
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